印刷コストの削減
よつぼしトナー・プリンターと純正品運用での経費削減効果
通常プリンターを購入して使用した場合と「よつぼしトナーとよつぼしプリンター」で運用した場合のプリントコスト内訳は下記のようになります。
プリンターを購入する場合には、本体代金の他に保守料・定期交換部品代などのコストがかかるのに対し 「よつぼしトナーとよつぼしプリンター]ではリサイクルトナー代金のみで運用していただけます。
実際のコスト削減事例
岡山県内の中学校で実際に運用していただいたコスト削減の事例です。
*メーカー純正品トナー価格は定価の70%で購入したとして試算しています。
よつぼしプリンターとメーカー純正品運用のコスト比較
費用累計(円)
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1月
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2月
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3月
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4月
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5月
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6月
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7月
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8月
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9月
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10月
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11月
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12月
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よつぼし | 35,950 | 71,900 | 107,850 | 143,800 | 179,750 | 215,700 | 251,650 | 287,600 | 323,550 | 359,500 | 395,450 | 431,400 |
純正品 運用 | 75,540 | 111,100 | 146,660 | 182,220 | 229,780 | 301,340 | 336,900 | 371,460 | 408,020 | 455,580 | 527,140 | 562,700 |
よつぼしトナーの導入で年間約13万円の経費削ができました。